医療改革

東大・ブルッキングス研究所による健康・医療シンポジウム

2014.07.07-08

東大・ブルッキングス研究所による健康・医療シンポジウム

開催概要

今回のシンポジウムは、東京大学公共政策大学院、ブルッキングス研究所、リーディング大学院プログラムGSDM、政策ビジョン研究センターおよび政策シンクネットプロジェクトの主催のもと、ブルッキングス研究所の医療政策部門との間で2日間にわたって開催するものです。
高齢化社会を迎える日米両国において、医療資源を効率的に活用して、より優れた効果的な医療を国民に保障することが一層求められています。このたび東京大学では、米国の健康・医療分野におけるイノベーション政策や医療制度改革を学ぶとともに、我が国の地域包括ケアをはじめとする医療・介護制度改革の知見を米国と共有する機会を設け、日米双方で健康長寿社会と経済成長を実現するべく、米国ブルッキングス研究所経済部局医療政策部門(Engelberg Center for Healthcare Reform, Economic Studies, the Bookings Institution)とのジョイントワークショップ・キックオフミーティングを開催する運びとなりました。
ブルッキングス研究所経済部局医療政策部門が来日するのは史上初になります。これを記念して、ブルッキングス研究所からは元FDA長官で連邦の健康保険部門(メディケア・メディケイド)のトップを務めた唯一の人物であるマーク・マクレラン博士に加えて、米国における最新の医薬品・医療機器等の規制および保険収載の問題について詳しいグレゴリー・ダニエル博士他2名をお招きし、また日本からも多数の有識者の方々にお集まりいただいての開催となりました。皆様のご参加をお待ちしております。

日時

2014年7月7日(月) 9:00~15:30(開場 8:30)
2014年7月8日(火) 8:30~12:15(開場 8:00)

場所

東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール地下2階
福武ラーニングシアター

主催

東京大学公共政策大学院、ブルッキングス研究所、東京大学大学院博士課程教育 リーディングプログラム(「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」略称GSDM: Global Leader Program for Social Design and Management)、東京大学政策ビジョン研究センター、政策シンクネット

協力

明治大学国際総合研究所

※参加無料・要事前申込み
 事前参加申込は締め切りましたが、当日参加も受け付けます。
※日英同時通訳あり


プログラム(予定)

2014年7月7日(月)
Day 1 (1): Payment and Delivery Reforms for Accountable Care

9:00

開会

松本洋一郎 東京大学理事・副学長
マーク・マクレラン博士 ブルッキングス研究所経済部局 シニアフェロー

9:15

基調講演:

「アカウンタブル・ケア」のための革新的なペイメントと医療提供の改革
マーク・マクレラン博士

9:45

パネルディスカッション: ペイメントの改革モデルに関する日本の課題

モデレーター 

マーク・マクレラン博士

共同モデレーター

佐藤智晶 東京大学公共政策大学院・特任講師

パネリスト

森田朗 国立社会保障・人口問題研究所・所長
宮崎勝 千葉大学大学院医学研究院臓器制御外科学・教授
大島一博 厚生労働省保険局総務課・課長

10:45

休憩

11:00

パネルディスカッション: 医療改革および医療改善支援のための医療ITの活用

モデレーター

マーク・マクレラン博士

共同モデレーター

樋口範雄 東京大学大学院法学政治学研究科・教授

パネリスト

山本隆一 東京大学大学院医学系研究科 医療経営政策学講座 特任准教授
尾形裕也 東京大学政策ビジョン研究センター・特任教授
大西昭郎 株式会社ソラスト・執行役員

12:00

ランチ

12:45

ディスカッション: アカウンタブル・ケア推進のための道筋を議論する

リードディスカッサント

マーク・マクレラン博士
佐藤智晶特任講師

14:00

基調講演:

バイオメディカルイノベーションのエコシステムを強化する
グレゴリー・ダニエル博士 ブルッキングス研究所経済部局医療政策部門・マネジングディレクター

14:15

パネルディスカッション: 臨床での開発と新製品の審査を加速させる

モデレーター

グレゴリー・ダニエル博士

共同モデレータ

鈴木寛 東京大学公共政策大学院・教授

パネリスト

稲垣治 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会・委員長
昌子久仁子 テルモ株式会社・取締役上席執行役員薬事部長臨床開発部担当
鈴木 邦彦 株式会社メディネット・代表取締役社長
城山英明 東京大学公共政策大学院・院長

15:00

Q&A

15:30

閉会

2014年7月8日(火)
Day 2: Payment Reform with Bio-Medical Innovation

8:30

開会

マーク・マクレラン博士 ブルッキングス研究所経済部局 シニアフェロー
城山英明 東京大学公共政策大学院・院長

8:45

パネルディスカッション: 市販後のエビデンス創出および医療制度の変容

モデレーター 

グレゴリー・ダニエル博士 ブルッキングス研究所経済部局医療政策部門・マネジングディレクター
山本弘史 医薬品医療機器総合機構 安全管理監
佐久間一郎 東京大学大学院工学系研究科・教授
山本晴子 国立循環器病研究センター研究開発基盤センター先進医療・治験推進部・部長
白沢博満 MSD 株式会社・副社長執行役員、グローバル研究開発本部長
島田隆 日本メドトロニック株式会社・代表取締役社長

9:45

Q&A

10:30

休憩

10:45

ディスカッション: 保険償還等の改革とバイオメディカルイノベーションの推進のための方策を探る

モデレーター

マーク・マクレラン博士

パネリスト

永井良三 自治医科大学・学長
林良造 明治大学国際総合研究所・所長
松本洋一郎 東京大学理事・副学長

12:15

閉会

マーク・マクレラン博士
林良造 明治大学国際総合研究所・所長

12:30

終了

※パネリストについては現時点のものであり、追加・変更の可能性がございます。予めご了承ください。

会場の様子
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